KARAFURU日記

月を選択
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月

2019.11.20

KARAFURU日記:指輪のこと

指輪の素材ゴールド

A-455

シック、ゴージャス、シンプル。装い方によって色々な表情を楽しむことが出来る素材、ゴールド。
指輪によく使われるK18の中にも、さらに割金(複数の金属を混ぜる)の分量によって種類があります。

K18とは……75%の純金に25%の割金

割金(わりがね)は硬度を高め指輪を強くし、色味を出し、加工をしやすくする役割があります。イエローゴールドの指輪では主に銀と銅で構成され、銀の割合を多めにすると緑色に、銅の割合を多めにすると赤色に近づきます。

四分六(シブロク)


銀4:銅6の割金を四分六といいます。銅が多いので若干赤みが強いのが特徴。昭和40年代まで主流だった割金です。
クラシカルな印象で、お祖母様の結婚指輪はこの色味だったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私の祖母も、今の時代でよくみるゴールドの指輪より“濃い”印象のゴールドの結婚指輪をしていたなあと記憶にあります。
きっとあれは四分六だったのだと懐かしく思い出しました。

五五(ゴーゴー)


銀と銅の割合が半々のもの。
昭和50年代より赤味を抑える流れになり、この五五が多くなりました。

六四(ロクヨン)


逆四分(ぎゃくしぶ)とも呼ばれる銀6:銅4の割合のもの。KARAFURUで使用しているのはこちらの六四です。
銅が少なく、黄色味が強いのが特徴で、現在のゴールドの指輪の主流になっています。
繊細な輝きの美しさがあります。

IMG_0649

ゴールドの指輪の色味はどれも同じではないの?とお思いだった方もいらっしゃるかもしれません。
ご紹介したように割金で色味が微かに変わり、そこが面白いところでもありますね。

IMG_2039

ご家族や大切な人から譲り受けた年代物の指輪(四分六の指輪)と一緒に身に着ける指輪をつくりたい方は、現代の色味の主流と差があるので気を付けたほうがいいかもしれません。



 
小さな指輪ですが、金属の少しの割合で色味や雰囲気が変わるのは奥深いです。
是非、割金にも注目してみてくださいね。



BRIDAL BOOKをお送りします


KARAFURUの婚約・結婚指輪をご紹介するカタログを無料でお送りします。
▶︎カタログのご請求はこちら


来店予約・お問い合わせ


KARAFURUへお気軽にご来店ください。
ゆっくりとお話しを伺いながらご相談やご試着をしていただきます。

また、これまで海外を含む多くの遠方のお客様にオンラインショップやWEBサイトからのお問い合わせをご利用いただいております。すぐに担当者からお返事をさせていただきますので、安心してご注文ください。
ご希望に応じて画像のやりとりや、サンプルリングやサイズゲージをお送りしております。
まずはお気軽にご相談ください

▶︎来店予約・ご相談はこちら

KARAFURU 代官山
03-6452-5427
info@karafuru.jp
東京都渋谷区恵比寿西2-20-14 1F
OPEN : 12:00-19:00 / CLOSE: 月・火
代官山駅北口すぐ/ 恵比寿駅から徒歩約7分

*婚約・結婚指輪に関するご来店の際は、メールまたはお電話にてご予約をお願い
しております。ご予約がなくてもご覧いただけますが、ご予約のお客様が優先となっておりますので、お待ちいただいたりご希望のサンプルが店頭に無い場合もございますことをご了承ください。

▶︎来店予約・ご相談はこちら
▶︎KARAFURUの婚約/結婚指輪についてはこちら